デザイナーの範囲を超える視点

デザイナーの範囲を超える視点

デザイナーというのは、ただ見た目を飾るために存在するのではありません。デザインという仕事の領域をどこまでか決めるのはその人次第。あなたはどんなデザイナーに憧れてデザインというものを仕事にしようとしましたか? デザイナーと…

働き方の多様性もひとつの考え方

働き方の多様性もひとつの考え方

フリーランスのライターであり、プロブロガーと呼ばれる「イケダハヤト」さん。正直色々叩かれているような記事もあるようですが、本書『旗を立てて生きる(晶文社、イケダハヤト著)』を手にするまで彼のことを良く知りませんでした。 …

希望というもの

希望というもの

誰かの何かに影響を与えている 目の前に起こる現象は、きっとちょっとした何かの因果で起こるものなんだと思います。すべての生き物が生活する中で、常に何かを瞬時に選択して暮らしている。大きなものから小さなものまで、右か左か、大…

自分は未完だという姿勢でいること

自分は未完だという姿勢でいること

初めて行った本屋で目が止まった本だったのですが、とても身になるお話が含まれていたのでご紹介します。 「ザ・ボディショップ」、「スターバックス」でCEOを務めた岩田松雄氏著の『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51…

大人になると臆病になる

10年後のことなんて遥か未来の未知なる世界で、せいぜい明後日くらいまでの想像しか出来なかった日々。今日を、今を、目の前に広がる世界だけをどうにかこうにか掻き分けて、気付けば明日という朝が明けていた。そんな毎日のくりかえし…