まずは自分が本当にいいと思うことをやる

まずは自分が本当にいいと思うことをやる
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高校時代からレスリングを始め、アメリカのサンタモニカ大学でアートを学びながら格闘家の修行をするという変則的な留学を経て、逆輸入型のファイターとしてプロデビューを飾る。「変幻自在のトリックスター」というニックネームで活躍し、早々と引退。その後、作家・ミュージシャン・タレント・拓殖大学レスリング部監督など広く活躍している。


その中でも2009年に結成されたダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」は、話題を集め国内に留まらず海外でも高く評価を受けている。

そんな須藤元気氏が「後悔しない技術」を綴ったエッセイ「やりたいことをすべてやる方法」を書き記しました。

個人的な事ですが、私は10年程前から彼のファンです。

彼の放つ独特のオーラに魅了され、不思議と身近に感じる人といった印象を受けています。そうは言っても、格闘技が好きとか音楽が好きとかではなく、テレビの中で語る彼の奥深さに魅了され惹きつけられました。根拠はないけれど、「いつか須藤氏にお会いできる日が必ずやって来る。」そう勝手に信じております。会ってみたいのはもちろんですが、いずれ会うことになる。そんな感じでしょうか。不思議な感覚です。

これまでも、須藤氏の出版した書籍を好んで読ませてもらっていますが、こちらの『やりたい事をすべてやる方法(幻冬舎、須藤 元気著)』は、どちらかと言えば、難しい技術やノウハウではなく、物事をどう捉えれば良いのか。自分をどう表現していけば思いは伝わるのか。そういった精神的な面に向けたヒントが綴られています。ビジネスとしてもプライベートとしても、問題に対する捉え方や感じ方などに、大きな影響を与えてくれる貴重な言葉・アドバイスが散りばめられています。

人が動くときの2つの理由

人が動くときは、二つの理由しかない。
一つは利益。もうひとつは感動。

もちろん圧力的な脅しからくる人間の行動というものもありますが、あまりおススメできるような良い方法ではないので割愛しておきます。

社会人として、ビジネスの世界で生きる上で、誰かに商品を買ってもらったり、サービスを受けてもらったり、はたまた社内での円滑な環境づくり、相手とやり取りをするために必要な考え方など。仕事をする中で、利益を生み出すために多くの人が日々、四苦八苦しています。

また、自分がこれからどうしていきたいのかを考えたときに、須藤氏のやってきたことや思考を取り入れることで、広い視野を持つことができるようになることでしょう。

自分がやっていて面白くないものからは、イイものは生まれない

当たり前のことですが、本人がやりたくないもの、嫌いなものをおススメされても買いたいとはならないでしょう。純粋に、売り手側の気持ちが高ければ、それはお客様にも伝わります。

嫌々仕事をする日々を送るくらいなら、いっその事もっと大胆に自己表現をしよう!現状を変えることができないのなら、まずは自分から変えていく。自分を客観視しながら駒を進めていくことで、気付けば好きなことを純粋に楽しんでいけるのではないだろうか。

決して精神論を振りかざすようなものではなく、こんな考えもあるよ。というソフトな助言が何とも心地良く、自信が沸いてくるのを感じることができます。

これから、何かを始めようとしていたり、もっとシンプルに生きていきたい。発想に行き詰ってしまったというような方は購読してみてはいかがでしょうか。少し肩の荷物が軽くなり、前に進みやすくなるかもしれません。

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