写真・カメラ 生と死 投稿日 2007年9月17日 Tweet Pocket 生と死を今一度、考えさせられる一冊。心に残る写真と言葉です。 死を想い 生を感じる 死は必然であり 生は偶然から起こる 命というものを 誰もがひとつだけ抱え いま、そこにいる 君の命はあとどれくらい…? 『メメント・モリ(三五館、藤原新也著)』 メメント・モリ ことば、深呼吸