ボールを握っていたい

ボールを握っていたい
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かつてのヒーローがいつかを起点にヒーローの影になる。『この腕がつきるまで 打撃投手、もう一人のエースたちの物語(角川文庫、澤宮優著)


投げることだけはね。どういうかたちであれ、ボールを握っていたいんですよ。
これしか技術ないですもん。

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